買わずに作る、捨てずに直す。手が覚えている本。
見えない生き物に仕事を任せる、いちばん古い技術。
味噌も酒も藍染めも同じ現象として扱う。台所から経済まで横断する一冊。
春夏秋冬の順に仕込むものが並ぶ。海のない寒冷地がなぜ発酵食の宝庫なのか。
味噌もパンも酒も、起きていることは同じ。理屈から入りたい人へ。
40年読み継がれた自給の教科書。鶏をさばく章まである。
全国100カ所以上の味噌蔵を訪ねた記録。同じ味噌が一つもない。
冬のあいだ、手を止めずにいるための本。
金曜に毛糸を買って、月曜には使う。週末で終わる編み物という提案。
帽子、靴下、マフラー。毎日使うものだけを46点。
左手で編む人のための棒針の本。図が全部反転している。
かぎ針一本でバッグまで作る。工程写真が多いので独学向き。
割れたもの、ほつれたもの。捨てる前に開く本。
本漆は待てないという人のための金継ぎ。まず一つ直してみる用。
繕いを見せる。隠すのではなく、直した跡を模様にしてしまう発想。
図書館の本の直し方。糊と紙と糸だけで、本はここまで延命できる。
手織りに要る竹筬は2002年に国内製造が絶えた。作り方と直し方を残す本。
木を直すには木を知るところから。道具の使い方から塗装まで。